日本最古の木造灯台
慶長13年(1608)日野資信が持舟の安全を図るため、断崖上でかがり火を焚いたのが始まり。
明治43年に旧福浦村営の灯台になるまで、日野家代々の手で守られてきた。
日和(ひより)山と呼ばれる絶壁の上にある。
今は新しい灯台が航路を守る。
灯台の前は絶好の釣りポイント