この鳥居をくぐった奥まったところにあります |
何とも言えぬ風情の灯篭 |
巨石信仰そのものです。 |
男石、女石、そして間には子石と呼ばれ、 配偶神として信仰されて来た。 |
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巨石はなぜ人を畏怖させるのだろう。 巌になるまでのでの年月の長さ、 そして想像出来ない圧力の強さ、 そういった人知を超越した存在だから 神と崇めるのだろう。 確かにすごいオーラを感じる石だ。 |